アロハ〜
はじめまして!
当グループ福祉美容グループalohaCWBの代表を務めさせていただいております。石井清孝と申します。
簡単に自己紹介をさせていただきますと、普段は自らの経営する美容室でサロンワークのかたわら、病院や施設等を中心に福祉(訪問)美容を行なわせていただいている美容師です。
美容師歴は、今年で30年目。福祉美容を初めて29年目になります。
今現在は、子ども〜高齢者までの幅広い方々を理解しフォローすることを志し、地域からの社会貢献するべく行動しています。
今回の当記事では、福祉美容グループalohaCWBの日々の活動のことや、美容師目線での今後の理美容師さんと福祉美容との関わりについてなどの私の考えについて書いていきたいと思います。
はじめに
私が代表を務める福祉美容グループalohaCWBですが、名前の通り福祉美容を中心に活動している理美容師さん向けのグループになります。
活動内容を簡単に説明させていただきますと、病院や施設等に出向いての施術や、美容師目線での福祉の知識の勉強。それを活かしたサロンワークや、地域への社会貢献の仕方の学習。
そして、それらを少しでも多くの理美容師さんの方に知っていただくキッカケづくりなどの活動をさせていただいております。
当ブログもその一環で書かせていただいており、今後私以外のほかのメンバーの方々にも、おって記事を投稿していただこうと考えておりますので、どうか温かな目で見守っていただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
さて、私たちの自己紹介も終わったところで、本題に入っていければと思います。
ではまず、先ほどから何度も書いている福祉美容とはいったいなんなのか、どういうことをいうのかを私なりの考えで説明させていただきます。
福祉美容とは?
まず福祉美容とは、それぞれの特性(個性)を尊重し、美容室内だけではなく私生活においても、美容を通して子ども〜高齢者までのお一人お一人に寄り添い、フォローしていく事だと個人的に考えております。
また、私の中の福祉美容とは、大きく分けて3つのことに分けられると考えています。
- 訪問美容
- 出張美容
- ボランティア
1.訪問美容とは、美容室に来れない方のためにご自宅や病院等の施設にこちらが出向いて施術およびサービスすることをいいます。
2.出張美容とは、お客さまのご要望により美容室に来れない方のところに、こちらが出向いて施術およびサービスすることをいいます。
3.ボランティアとは、ご存知の通り慈善事業(奉仕活動)になり、上記2つと違い営業としてではなく、無償での施術およびサービスをすることをいいます。
そしてここからは、私がなぜこれらの福祉美容を選び、力を入れようと思ったかについてお話させていただきます。
なぜ福祉美容を選んだのか?
私が福祉美容の始めたキッカケは、当時勤めていた美容室で月に1度、近くの病院に訪問美容をしていたという単純な理由でした。
また、正直その当時は、今ほど福祉美容というものに特別な思い入れはありませんでした。
その後も福祉美容の活動は続けながらも、数年後に独立し、忙しいサロンワークの日々を過ごしていました。
そしてあるとき、認知症の顧客さまの症状が進行して行く姿を目の当たりにしながらも、私自身どのように接していげばいいのか分からず悩んでいた時期がありました。
そんなときに、当時、行政機関にお勤めだったお客さまと出会い、その悩みを打ち明けたところ、凄く適切なアドバイスをいただくことができました。
後日、いただいたアドバイスを実践してみると、顧客さまに大変喜んでいただくことができ、同時に私自身もそれ以上に喜びと感動を感じる事が出来ました。
そういったことがあり、それからの自分の中で福祉美容に対する思いが大きく変わり、今後もっと力を入れていければと思うようになったのがキッカケで現在に至ります。
そうして思わぬキッカケで始めた福祉美容でしたが、私自身29年間続けていくうちに福祉美容を通して、ひとりの人間として大きく成長させていただくことができ、いつしかその経験が自分の人生にとって大きな財産になったと感じるようになりました。
そして、その経験をより多くの方々に伝えていくことが、私の使命(役割)だと感じるようにもなり、福祉美容に力を入れていこうと考えるようになったのでした。
そしてここからは、私自身がこの29年間を通して感じ、まだ福祉美容を経験したことのない現役の理美容師さんや、福祉(介護)に関わりのある方(ご家族や近親者でおられる方)にお伝えしたいことを書かせていただきたいと思います。
これからの理美容師さんと福祉美容との関わり方について
これからの時代は少子化がすすみ、後期高齢社会がより激化することが予想されます。
高齢者の方のフォローは、もちろん大切であると感じていることでしょう。
ですが、現代では様々な情報が入り乱れ、その結果いままでにはなかった、様々なストレスや特性(個性)をもった方々がいらっしゃいます。
ですから、これからは高齢者の方だけではなく、子ども〜大人までの幅広い方々のフォローが大切だと感じております。
そして、理美容師さんは、普段から様々な方と接する機会が多いことから、そういった特性(個性)をもつ方々のフォローをできる可能性があると感じております。
ですので理美容師さんにはこれまで以上に新たな知識と経験が、必ず必要になってくるのではないでしょうか?
そしてその1つが、この【福祉美容】ではないかと個人的に感じております。
そういった福祉美容にかんする知識を学ぶ機会は以前より増えたとは思いますが、本当に伝えたいことは技術だけではなく、気持ちの部分。すなわち【心】であり、思いやりの部分だと感じています。
多くの方は『まだいいかな?』と感じているかも知れません。
ですが、いまこの瞬間もフォローを必要とされている方がたくさんいらっしゃいます。
それが今現在の現実なのです。
ですから、少しでも早く学び、経験する事が必要なのではないでしょうか?
そして、その気持ちの部分が少しでも頭の片隅に入っているだけでも、これからの理美容師人生がより良いものになっていくると私は信じています。
また、これから理美容師を目指す20〜40代までの方で、福祉理美容に今現在のまったく関わっていない方も、今後かならず必要な知識になってくると思います。
事実、今現在も理美容室(サロン)に来られるお客さまからのご要望も多くあります。
そして、福祉美容とは、決してご自宅(在宅)や病院や施設等に出向くことではありません。
普段の生活にこそ、必要不可欠になってくる知識になると思います。
福祉理美容師になるならないという問題ではなく、人が人に尽くし、見守る勇気。
すなわち心の部分が必要なのです。
そして、それができる可能性のある仕事が理美容師であると、私は感じています。
そのために、私は自分自身の経験をより多くの理美容師さんに伝えていきたいと感じ、このコミュニティを立ち上げ活動しています。
決して普段のサロンワークのような華やかさはありません。
そして、それらをマニュアルではなく、実際に目でみて、聞いて、体感し、1つでもサロンワークで取り入れ、活かしていけると確信しております。
福祉(介護)に関わりのある方(ご家族や近親者でおられる方)にお伝えしたいこと
当グループである私たちの教訓は、
- 共感
- 信用・信頼
- 知識
- 不安を取り除く
- 安心をあたえる
- 聞く(聞いてあげる)
- 声かけ(声をかけ続ける)
上記のこれら7つの項目からなりたっています。
これらは、年齢や性別や価値観など関係なく、全ての方に当てはまる項目だと思っています。
そしてこれらは、理美容師さんだけではなく、全ての方に理解し、それを行動に移せるようになっていただきたいと感じています。
ですので、福祉(介護)に関わりのある方で、少しでも私たちの活動にご興味のある方や、今現在お困りの方がいらっしゃいましたら、これらのことをご参考ください。
私たちはあくまで理美容師としてのフォローを出来る限りでさせていただきたいと思っております。
最後に
今回は私たち福祉美容グループalohaCWBの紹介と、私たちの考えについて説明させていただきました。
もし今回の内容に共感されご興味のある方は、もしよろしければ私、石井にご連絡下さい。
福祉美容グループalohaCWB 代表 石井清孝
laris.i-615ohana@kej.biglobe.ne.jp



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