私たち人間には大きく二通りのタイプがあるように思います。
それは何かをするときに、何をするのかを考えるタイプ、そして何のためにやるのかを考えるタイプです。
前者は、やることが目的であり結果を出すことが大事です。後者は、なぜやるのかが目的であり何のためにやっているのかというプロセスが大事です。
もちろん本来は両方とも大切ですが、この順番がどうなっているのかで物事の本質が変わってきます。
この「何のために」ということは、自分自身の初心を確認するものです。要するに本人の一人の人としての根の部分🌈
例えば、同じ質問であっても何をして働くのかと何のために働くのではその問いの意味がまったく異なってきます
自分の原点
何のためにというのは、働くこと、または福祉美容での原点でなければならないし、その気持ちがあればどんな職種であってもどんな仕事であってもあまり影響はないとも思えます。
しかし自分と向き合っていなかったら何をするのかが重要であり、業務や職種に依存してしまうことにもなります。
もちろん、何のためにと追求していくのなら次第にその人の仕事が本質的になりますから業務も職種も近づいていき気が付けば相応しいものになっています。

観る目
つまりは人間を観るのに大切なのは、その人の肩書や立場、結果ではなくその人が福祉美容と考えるならば、なぜそれをするのか、そしてその人が何のためにそれをするのかを確認することです。
自分に問いかけよう!
それを観ずにしてやっていることだけを見ていたらその人間が本当はどのような人物で何をしたいのかが分かりません。
そしてこれは当然相手だけではなく、自分自身にも確かめ続ける必要があります。それもまた初心(根)なのです。
確認する
初心の確認というのは、お互いに本質的であり続けようとする確認でもあり、人生の方向性を見誤ることがないようにお互いにそれぞれ何のために生きるのか、何のために働くのかを忘れないようにし、その人の本質を観続けて助け合っていこうとする相互理解・相互扶助の道徳の仕組みなのではないでしょうか?
私たちが行う対話は、聴福人が本質を問い続け何のために働くのかを忘れないために初心の振り返りを行うのです。
人間は、忙しくなりすぐに流されて心を亡くしてしまうと初心を見失います。
何のために働くのかを忘れるから、心が疲れてくるのであり、何のために生きるのかを忘れるから好奇心が減退し面白くなくなってくるのです。
私の場合は地域のためにがあります
要するに人間性が大切
常に本質を見失わない工夫こそが、人格を高め人格を磨きます。真実の人たちを守っていくことが子どもから高齢者たちの未来への偉大な布石になります。
引き続き、何をやるのかではなく何のためにやるのかを私は発信し続けてこの世の中に本物の福祉美容の価値を若い世代の理美容師さんへ少しでも伝承していきたいと思っています
本当の意味で何のためにがわかった今日この頃
アロハ〜🤙🌈


