共感力!全てはこれから始まる🤙

さぁ、ブログも頑張らないと…

アロハ🤙石井です

私たちのグループ(アロハcwb福祉理美容ボランティアグループ)の教訓の初めに【共感】するという項目があります

これからの時代は多様性が進み、社会全体で【共感】する!または【寄り添う】【地域】というキーワードが大切になってくるで!

認知的共感とは?

”認知的共感”は、他者の視点から相手を理解する力です。いいかえると、他人の立場になって考えてみて、その人の状況を理解する力のことですね!

学校や会社でよく聞く「相手の立場に立ってものを考えよう」という標語や、恋人同士のケンカの😡「少しは私の立場になって考えてよ!」といった言葉は、まさしくこの「”認知的共感”を高めよう」という意味だと考えられます。

認知的共感力が高い人は、「あの人の置かれている状況はどういうものだろう?」と想像力を働かせ、相手の立場に立って物事を考えることができます。例えば落ち込んでいる人を目にしたら、「なぜ落ち込んでいるんだろう?何か嫌なことがあったのかな?」と考えられ、相手に寄り添った行動を取りやすくなります。

情動的共感とは?

もう一つの”情動的共感”は、他人の感情を自分のことのように感じる力のことです。いいかえると、「感情移入する力」です。相手の立場抜けになり考えると

情動的共感が高い人は、自分のことのように心から怒ったり、「それは辛いね」と一緒になって落ち込むことができます。

そのようならタイプの方は感情移入する力が強いため、映画を見たり本を読んで感動して涙するという経験も多いかもしれません。

逆に情動的共感が低いと、友人の不幸話を聞いてもあまり心が傷まないので、「ふーん」という態度をとってしまいやすいのです。

”情動的共感”は、皆さんがイメージしていた共感力に近いのでは?😌😌😌

本当意味で真の共感力には、”認知的共感”と”情動的共感”のバランスが必要ではと考えますが…

これからの社会を生きていく上で必要になるでしょうし、私たちはいつも福祉理美容グループでははなしますが、共感と目の前の一人を大切にすること!

本当の意味で相手に寄りそい共感する力をつけるには、”認知的共感”と”情動的共感”をバランスよく持っていることが大切です。

2つのうちどちらか一方しか持っていない場合、相手が「共感してもらえた」と感じることに繋がらないからです。”あなたの身近な友人が落ち込んでいる”シチュエーションで考えてみるとわかりやすいかも?

”認知的共感”が高く”情動的共感”が低い場合

”認知的共感”は「相手の立場になってものを考えられること」なので、「なぜ彼は落ち込んでいるんだろう?もしかしたら仕事がうまくいかなくて落ち込んでいるのかもしれないな。」と想像することはできるでしょう。

しかし”情動的共感”が低いために、仕事がうまく行かない辛さをイメージできず、友人に感情移入することはできません。

感情移入ができないと心から励ましやねぎらいの言葉をかけることもできず、その結果友人は「なんか冷たいな」と感じたり、「今の俺の状況を知ってて、なんで辛いのがわからないんだ?」と感じてしまうわけです。

”認知的共感”が低く”情動的共感”が高い場合

この場合、共感が身勝手になり、「ありがた迷惑」に繋がることがあります。あなたは”情動的共感”が高いので、友人の「辛い」という気持ちに寄り添うことができ、自分のことのように「辛い」と感じることができます。

しかし一方で”認知的共感”が低いことで、「相手の立場に立って考える」ことができません。

周りに大勢の人がいるにも関わらず、「辛いよな、わかるよ!」と言って身勝手に共感してしまうかもしれません。

友人からすれば、「共感してくれるのは嬉しいけど、みんなの前で失敗したことを言わなくても…」と感じてしまいます。”情動的共感”のみが高いと、自分だけが勝手に共感して、相手の求めていない行動をとってしまう恐れがあるのです。

このように、”認知的共感”と”情動的共感”はどちらか一方だけではうまく機能しません。2つをバランスよく伸ばし、「考える」「感じる」を両立できている状態を目指すことが非常に重要なのです。

他の言い方だと空気を読むとか、ここで言わなくても…なんてことはたくさんありますよね。福祉理美容でも放った一言がとんでもないことになる場合もあります。

今話していることは、サロンでもプライベートでも、もちろん福祉理美容の中でも重要です。周りをよく見て!利用者さんの感情を捉え、関係者さんの話を聞き、会話をする。サッカーで言えば司令塔のようにならなければ心からの信頼は大変です。

長い話をすればよいわけでもないし、たった一言!

【あなたは、あなただから】これだけでも良い場合もあります。人によって捉え方は違います。だから正解も不正解もないのです。

ただ黙っていては前には進みません。間違えたら学び!うまくいっても学び!だと思います

高い共感力を持つメリットは何

”高い共感力を持っていることにどのようなメリットがあるのか”?

共感力が高いことで、もちろん対人関係が豊かになりますが、それだけではありません。最近の心理学の研究では、共感力が高いことが”仕事やビジネスの成功”につながることが示唆されているようです

それでは、高い共感力を持つメリットを3つご紹介します。

  • 円滑なコミュニケーションがとれる
  • 人望が高まる
  • 人生での成功に繋がる(全てサロン、福祉理美容と同じだと思います)

円滑なコミニケーション

相手が言いたいこと・話しかけてほしい言葉がわかると、コミュニケーションが円滑に進みます。

日常会話のみならず仕事上のコミュニケーションでも、コミュニケーションコストを大幅に減らすことができるのでは?

人望が高まる

自分のことを理解して共感してくれる人には、誰もがついつい心を開いてしまうものです。みなさんも、自分が心から落ち込んでいるときに、周りの人に自分のことのように共感してもらえると、嬉しいですよね。

人生での成功に繋がる

「自分や他人の感情を理解して、自分の感情をコントロールする能力」

つまり、高い共感力をもつことはコミュニケーション能力やEQを高めることに繋がり、その結果ビジネスや人間関係における成功をおさめやすくなるのです。

今の時代はこのコミニケーション能力が左右されると思います。オンラインでの仕事などコロナ禍において非常に増えました。

しかし私が思うに、福祉理美容はオフライン、最後は人と人が向き合うことが大切だと感じています。どんな未来になるかはわかりませんが、オフラインでの交流の必要性を強く感じています。 

高い共感力を持つデメリットは

共感力が高いことが、対人関係を豊かにするだけでなく、仕事や人生の成功にもつながるということが少なからず感じていただけたかと思います。

しかし、”高い共感力”を持つことに何もデメリットがないかというと、それは違います。共感力を高めるということは”他人からの影響を受けやすい”ということでもあります。いわば、”共感力が高い”・”他人からの影響を受ける”の2つは、コインの裏表なのです。したがって、共感力を高める際は、他人のからのマイナスな影響とどう付き合うかを考えなくてはなりません。

次に、他人からの影響を受けることの2つのデメリットについて説明します

他人のネガティブな感情に左右されやすい?

先ほど、共感力が高いと相手の立場を考え、相手に感情移入することができると説明しました。しかし人の気持ちが強くわかる分、ネガティブな感情も強く感じ取ってしまいます。いわゆる「共感疲労」です。これは訪問理美容で私が感じる一つで利用者さんによって疲労度が違います。

こうした人々は共感力が高いことで過度にネガティブな感情を受け取ってしまうため、心が疲れやすいのかもしれません

自分の考えや意見がブレやすい

「自分の意見がなかなか主張できない」という方の中には、「元々は自分の考えを持っているけど、相手の意見を聞いているうちに段々と共感してしまう」という方もいると思いますが…

そのため、自分の考えを維持することが難しく、周りの人には「意見がコロコロと変わる、自分の意見がない人」という印象を抱かれやすくなってしまう場合もあります

共感力が高い人の特徴

高い共感力のメリット・デメリットはわかりましたか?

皆さんの中には、「具体的にどんな人が共感力が高いのだろう?」「自分のどこを改善したら、共感力を高められるだろう?」と考えられている方もいらっしゃるのでは。でももっと簡単で深く考える必要はないかと思います。要は”人間力“と経験の積み重ねだと思います

共感力が高い人にみられる代表的な3つの特徴についてご紹介します。

  • 他人への好奇心が高い
  • 言葉以外のコミュニケーションもうまい
  • 他人との共通点を見つけるのがうまい

皆さんの周りにも、他人への好奇心が強い人っていますよね?

共感力が高い人は、「他人について知りたい」という好奇心が強いことが多いです。理美容師さんでは必要な事だと思っています。

この人が何を考え、どのように思っているのか?それが高齢者であろうが、子どもであろうが…好奇心と共感力があると、相手のことを知るための質問が多くなります。その結果、相手と打ち解けるスピードも早く、また多くのことを学べるでしょう!

ただし自分から話すぎるより、聞いてあげれるように福祉理美容師は考えるべきかなと…

コミュニケーションには「言語」「非言語」の2種類があることをご存知でしょうか?

視線や声のトーン・表情・顔色・話す速度・ジェスチャーなどが「非言語」の部分だと言われています。

寝たきりや意思疎通の見た目にできない方々にもきちんと伝われるように話しかけるべきであり、必ずとも相手には気持ちが届いているでしょう!

相手に「この人共感力が高いな」と思われる人は、「自分のことのように共感している」様子が表情や声のトーンに現れていることが多いです。ただ口先だけで「それは辛かったね」と伝えるのではなく、全身でその感情を表現できるのです。

まさにアロハcwbの教訓ですね🤙🌈

他人との共通点を見つけるのが得意

共感力が高い人は、他人との共通点を見つけることも得意です。サロンであり訪問理美容の場であり同じだと思います

相手の立場になって考える”認知的共感”をしているとき、頭の中では自分と相手を重ねて考えていると言えます。その結果、「自分にも似たような経験があってね…」といった発言につながることも多々あります。

共感力が高い人は”自分の考えや意見がブレやすい”ともお伝えしましたが、共感力が高い人は、初めから相手の話の共感できる点を探しているからなのかもしれません。

まとめ

要は誰にでも共感すべきではなく、時間がかかる、かからないでもありません。また色々な秘訣もあります。ただしそれが正解か?はわかりません。

私の場合は、まず自分だったら?この人な何を望んでいるのか?色々な場面を頭の中で考えます。

身体的疲労と脳疲労がありますが、福祉理美容では身体は疲れがとれても、頭の中は疲れが取れない場合もあります。

しかし一番大切なことは誰であれ、自分の目の前の人を大切にすることができると、共感力が強くなっていくと信じながら日々の福祉訪問理美容を続けています。

アロハの心で!🤙🌈