あろ〜は🤙
今回はサロン、美容師目線で地域という部分を重点に考えてみようと思います
私が福祉美容をしてから常に頭にあるキーワードが地域です。地域のため、地域の方に、どうしたら地域に貢献?
本来私たちは地域に支えられています。サロンが〇〇で、住んでいる場が〇〇だから…
これでは何にもなりません。地域を大切にしていくと色々なことがわかってきます
また、サロンをされているならば必ず携わるのが地域です。もちろん福祉美容をする上でも!
私個人は地域なくして貢献なし!もちろん働く場所にもよりますが、ほとんどが地域からのお客様でしょう。また地域から全てがスタートします
地域=集客だと私は考えています。遠くからわざわざご来店してくださる方もいます。しかし何のためにその場の土台を築いているのか?
地域に根付かずにサロンや福祉美容は成り立ちません。また地域=目の前の一人だと感じています
今は福祉美容等をする方も増えてはきましたが、サロン数や美容師の数と同じく…または福祉理美容師と半々になるとは考えていません。
ですから私は地域での福祉美容活動に力を入れてきましたし、自治体などとも連携しながら普段はサロンワークをしています
https://cwb.life/aloha/2020/12/09/サロンで地域認知症カフェを開催/
では地域では何を目的に自分たちは前進していくのか?
地域の生活を地域で見守る
一人暮らしをしていても、実は自分だけで生活を支えている、支えられているわけでは絶対にありません。
水道、ガス、電気などのライフラインを整備してくれている人たち、警察、消防、行政の人たちがいるからこそ、安全で清潔な毎日を過ごすことができているのです(多少問題もありますが…)
人は一人では生きていけないという言葉!実は今現在…忘れられがちです。とくに、1990年代以降に地域コミュニティの関係も希薄化しはじめました。
高齢者の孤独死も、地域の見守りがあれば防げたものも少なくありません。実際に孤独死はまだ増えているのが現状だそうです
そういった流れの中で、地域コミュニティに立ち返り安心の基盤にしようという動きが最近ではで再評価されています。当店でもそのような活動をしています
地域の生活者の安全を地域で守るためにもある意味、地域コミュニティづくりはかかせないのではないでしょうか?
行政へもっと地域の要望を伝えるべき
私は言います…はっきりと!足りない部分やこうしてほしい等!言わないのがおかしいと思っています
地域の福祉や教育、環境整備などの行政サービスはこれまでは受ける一方だった市民がほとんどです。
しかし、住民の希望と必ずしも合致しない行政サービスも少なくありません。今も課題だらけだと感じます
せっかくの行政サービスをより良いものにするためには、地域の声を行政に届ける必要があります。
実際、全国の多くの市町村で地域住民と行政が協力してエリアの問題を解決していこうという「パートナーシップ型まちづくり」がここ数年の間にかなり浸透していますがまだまだ…
より良い生活の場を築くためにはまず地域コミュニティづくりによって、地域住民やひとりひとりが声をあげやすい状態にしておくことも大切だと感じます
そこにサロンや福祉美容は入って行くべきだと
地方再生
地域コミニティというと古臭いイメージがありますが、都市部と田舎ではかなり違いがあると思います
しかし、ここ数年で見直されている地域コミュニティとは、そのような前時代的なものではないです
インターネットなども発達し、多種多様な人間関係を結ぶツールが増えていることの時代の中で、あえて、生身の人間同士の絆を大事にしようというものなのです。
これは私の根の部分であり、人と人の交流対話は欠かせないでしょう
まとめ
超高齢化社会の到来、コロナ禍の中で、庶民の生活も変わりつつあります。
資産だけではなく、どれだけ横の繋がりを大切に持っているかで人生の豊かさが変わるといっても過言ではないでしょう
一人一人が豊かに過ごしているエリアは、地域全体の活力もあります。
その活気に引き寄せられるようにして、新たに移住してくる人も増えるなど、人と人との強い結びつきは、新たに人を呼びこむ作用もあるのです。
「地方の時代」といわれ、新たな施設を建設するなどしても、結局はあまり使われない箱物だけが残る例は少なくありませんか?
箱物よりも大切なのは、目には見えない人のつながりです。地域コミュニティを補強することで、一過性ではない地方の再生も期待できると思っていますし、そのための美容師として、人としての役割は非常にレベルが高いと考えています
これからは、時代に即した新たな地域コミュニティがカギを握っているといっても過言ではありませんね。
より豊かな暮らしのため、地域住民、地域美容師一人一人が意識し、一人を大切にし、あらたな地域コミュニティを創造していくことがこれからの理美容業界を含め、目の前の一人を大切にする!
全てはそこからがスタートで、福祉美容としては数多く仕事場を契約したりする前にまずは一人を大切にし交流する
これが本当の福祉美容の原点である地域社会貢献となり得ると私は信じていきたいと思っています
人がどうであれ、環境や状況がそうであれ、自分が成長して、人に影響を与えていく事ができるように今後もグループの仲間たちと前進していきます
アロハの心で!
アロハCWBの7つの項目必須
サロンワーク・訪問理美容に必要な7つの項目
1 共感
2 信頼・信用
3 知識
4 不安を取り除く
5 安心を与える
6 聞いてあげる
7 声をかける



