アロハ🤙石井です🥸
以前もブログに書いた共生社会の少し細かな部分を書いてみたいと思います
包摂的な教育や社会のあり方
この意味は今注目されています。みなさんご存知でしょうか?インクルーシブ(包摂的)という言葉です。
意味はインクルーシブとは、日本語にすると「包み込むような/包摂的な」という意味。
「ソーシャル・インクルージョン」(社会的包摂)という言葉から来ており、これは「あらゆる人が孤立したり、排除されたりしないよう援護し、社会の構成員として包み、支え合う」という社会政策の理念を表していることです。
今は多様性という事が注目されています。これは自分には関係ないと思っている方もいらっしゃるかも知れませが、これからの私たち理美容師や大人たちは考えなければならない一つの課題かもしれません。
また福祉訪問理美容でも、サロン内でも人と接する仕事では必ず知っておく知識になると思っています
ではどのようにしていくのか?自分には何ができるのか?知ることに無駄はありません。
持続可能な開発目標は!(SDGs)エスディージーズ)という事です

多様な人々が共に学び、共に生きることのできるインクルーシブな教育を実現していくには、学校関係者だけに任せるのではなく私たちも含め全ての理解者である大人たちが家庭、地域、社会の中で理念と実践を広げる行動が大切でしょう!
「誰も置き去りにしない」という理念は包摂や多様性があってこそ新たな成長の始まりであると多くの人も学び始めています
その意味でもこれからは子どもの教育に熱心に取り組んでいる関係者や保護者にとっても「誰も置き去りにしない」教育や共感を進めていくと誰でも受け入れやすくなるのでは?
ただし気をつけないといけないことは、子どもを「経済成長のための人材」や大人が一方的に望む「人材像」に当てはめたりしてはいけないと感じます。
第三者的な役割と関わり
老若男女も関係なく、職業や社会的立場も関係なく、多様な人々が同じ目線で語り合い、励まし合うことはとても素晴らしいことだと思います。まさに福祉理美容も同じです。
また地域の方々との交流や、職場、学校、家族とは異なる視点から周囲の人たちをたたえたり、励ますことは意味があると感じます。理美容師の前に人として!
最近我が調布では色々な事件が🚊…ありました
例えば子どもも大人もその人の「見え方」や家庭や学校における「見え方」は人それぞれですよね。
「この子はそういう子だから…」などと固定的、批判的な見方をされていまうことが色々な方々と触れ合う中で、サロンに来られる方々にも一部は見られてしまう場合が多く感じます。
ありのままを肯定的に受け止められる第三者な大人の存在感は大きな心の支えになるはずだし、自分だったら?といつも考えるようにはしています。
最近もサロンの近くで電車の事件以後に精神疾患の方が刃物を持ち警察に逮捕されることがありました。
実はその人はいつもサロンの前を歩いていた方で住まいが近くなのか?福祉作業所がサロンの近くにあるのでそこにいる方々なのか?はわかりませんが、事件の前日に私は見かけていて、ちょっと様子がいつもと違い、以前も一度パンツ一枚で何かを発している所を見ました。
自分なりの後悔は、前日に見かけた時に何らかの形で手助けができなかったのか?と今でも思います🥺
ですからいつも私が発信しているように、幅広い知識を理美容師として色々な方々と触れ合う機会が多い仕事では学びがたくさんあります。
福祉訪問理美容はただ髪を手入れするだけではなく、色々な方がの心理的要素を知れば必ず地域に必要なサロンであったり、福祉理美容師として見られるようになれると確信しています。
最近では訪問理美容という名前は聞くことが増えてきました。ただし、どこまでの知識量をもっているかで変わると思うのです。
だから私は訪問理美容師でなく、福祉訪問理美容師ボランティアという名前を使います。そして地域に根差す事ができると!
私のサロンでも他の人には相談できないけど、私には話せるという子ども〜高齢者、また関係者さんがご来店されます。
これは普通のサロンとは違う場であっても良いと考えているからで、それが学ぶことになり、地域に必要な人財と思われるよさに少なからずなってきたのかと自分自身を捉えています。
そういう理美容師がいても良いのではないでしょうか?🤙🌈
それが第三者的役割だと思いますが…
サロンが地域のコミニティでも良いかと…💁♂️

【自立】
自分一人だけで頑張る必要はないし、信頼できる周りの人に頼ってもいいんだということを理美容を通じ広げてることがこれからの福祉理美容には必要で、非常に大切なことかもしれません。
これからの福祉理美容は仕事ではありますが、地域というキーワードが必須です。それが必ず自分に返ってきます。少しずつですが自分は地域の方々との連携の中で感じています。
自閉症のお客様も普段は手足がでる方で、家族の方も凄く心配しています。ただうちのサロンに来る時はめちゃくちゃ嬉しそうです。
20年近く担当していますが最初は大変なこともありました。こだわりが強く暴れたりもしましたが、今は私と彼女(30代)の中には信頼関係ができていると私は勝手に思っていますが…😅
そのお母様にも話しますが、依存できる人!ようするに相談できる人(正解かはわかりませんが)居ればいるほど困った時に相談や助けてくれる人がいるだけで自己肯定感が高くなるでしょう。
まとめ
そう考えると「自立」とは、自分一人でなんでもできることではなくて、「依存先」や「相談先」を多く持つことかなと?
それは私たち福祉理美容師はできると思っています
皆ができるわけではないし、正直疲れる場合もあります。主人公は「全ての人」でなければならないし、人間は誰もが相談したり、頼ったりしなければ生きていけないと思います。
また理美容師は誰かに相談されたり、頼られたりする存在だと思うからです。
永遠のテーマですが、どうすれば目の前の一人にとって生きやすい環境や場を創ることができるのか?
目の前の方の本当の安堵感や幸せは何なのか?
凄く大変なことかもしれませんが、何より自分自身が成長し続け、変わり続けていくことに繋がっていくと経験上、私は感じています。
福祉理美容師が今いる場で、一人ずつでも良いので勇気をもち前進することが世の中にとっても良いことに繋がると思いながらこれからも少し違った目線で福祉理美容を伝えていけたらと思っています
ちょっと難しい話になりましたがそういうことなのかと自分に言い聞かせています。
人の気持ちを理解してあげ、同苦し、自分自身も成長していけるよう微力なから努力していきたいと思います🙇♂️🌈
そのための福祉理美容師でなければと!🤙



